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ヒップアップしたい方は要注意!お尻の締め過ぎによる体への悪影響

ヒップアップのため、骨盤底筋を鍛えるためにお尻を常に締めてます!
このように意識している方はいませんか?
常にお尻を締めている方は要注意です!
本日はなぜお尻の締めすぎがいけないのか?またどうやってお尻を鍛えたら良いのか?について説明します。


目次

お尻の筋肉について

お尻の筋肉でメインの筋肉は大殿筋、中殿筋です。ヒップアップしたいという方は、お尻が垂れるのを防ぎたいためですよね。
お尻が垂れて見えるのは、大殿筋のボリュームが減ってきているためです。
その大殿筋を鍛えるために、お尻を締めるという方法がありますが、これをやり過ぎると他の部分に不調が出ます。

お尻の締めすぎによる弊害

お尻を締めることによって、骨盤の中心あたりの大殿筋が固くなります。
すると骨盤が外に開くような力と前に傾く力が働きます。
骨盤が外に開いてしまうと、常に太ももの外側が働く状態になります。
試しにお尻をずっと締めてみてください。
太ももの外側が疲れるかと思います。
太ももの外側の筋肉は膝と繋がっていますので、膝が捻れる力が働きます。
膝が捻れると足裏まで影響を与えますので、O脚やX脚、外反母趾、偏平足と様々な症状が出ます。

骨盤が前に傾くことで起こる体への影響

骨盤が前に傾くと、背骨を反らす力が働きます。
これが反り腰の原因に繋がります。
反り腰の腰痛でお悩みの方は、お尻の締めすぎが原因かもしれません。
また、大殿筋は筋膜という薄い膜で広背筋という筋肉と繋がってます。
大殿筋が固くなると、広背筋も固くなります。
広背筋が固くなると反り腰を増強させ、肩が内巻きになりやすいです。
肩が内巻きになると、脇のあたりにお肉が目立つようになります。
つまり、お尻の締めすぎは全身に影響を与えます。

骨盤底筋と大殿筋

女性の皆さんは骨盤底筋を鍛えた方が良い!という話を聞いたことはありませんか?
骨盤底筋はその名の通り、骨盤の底についています。
1つの筋肉だけでなく複数の筋肉を総称しています。
この筋肉は排泄や内蔵を支えるために使われ、姿勢の保持にも大切です。
女性は妊娠、出産で骨盤底筋が弱くなりやすいため、鍛えることを推奨しています。
よくお尻を締める感覚でと表現されるのですが、それだと大殿筋もたくさん使われてしまいます。
すると、前述したように骨盤が開いたり、前に傾き骨盤底筋が働きにくい姿勢に変化します。
ですので、骨盤底筋を鍛えるときはお尻を締めるよりも、排尿を我慢する感覚だったり、お臍の下を持ち上げるイメージが良いです

どのように大殿筋は鍛えた方が良いか?

何でもそうですが使いすぎが良くありません。
使いすぎは筋肉を固める原因になります。
また、筋肉は伸び縮みすることで本来の力を発揮しますので、エクササイズで伸び縮みさせることをお勧めします。
スクワットのような運動も良いです。

ヒップリフト

こちらのエクササイズはよく行われるエクササイズです。
ポイントとしては、お尻を締めないことです。
地面を足裏で踏むことでお尻の筋肉を使います。
この感覚を身に付けると、普段歩く時から勝手にお尻の筋肉が使われるため、お勧めです。

まとめ

いかがでしょうか?
お尻の締め過ぎにより、反り腰や膝、肩など全身に影響を与えます。
お尻を締める習慣がある方は、できるだけ締める回数を減らしましょう。
どのように鍛えたら良いか分からない方は、当店に是非ご相談ください。

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