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足の指先が冷える方にお勧め!姿勢改善エクササイズ

この寒い時期に足の指が冷えるという方も多いはず。
よく温めてるけど冷えがなかなか取れない。。。
本日はそんな方にお勧めのエクササイズをご紹介します。

目次

そもそも足の冷えとは?

いわゆる冷え症ですが、『通常に人が苦痛を感じない程度の温度の環境下において,身体の末梢部位である四肢や腰部に強い冷感を自覚し,そのために寝つきが悪くなる,指先の感覚が鈍るなどの症状を伴うことによって,日常生活において苦痛を感じている場合と定義されている (寺澤,1987;九嶋,1956)』とされています。
通常寒くなると血管が収縮し熱を逃がさないようにするのですが、冷え症だと血管の拡張と収縮が上手くできないため熱が逃げていきます。
そのため、足先が冷えるという現象が起きます。

足先の血管を上手く動かすために

足先の血管が上手く動かない方の傾向として、
➀浮き指である
➁偏平足
➂ふくらはぎが固い
ことが挙げられます。
これらは、足裏が上手く使えていないということがあります。

浮き指とは

通常であれば足の指は地面に接地しているのですが、指が地面についていない状態を浮き指と言います。
この状態だと足の指が常に反っている状態ですので、末端の血管も動きにくくなります。
また指を動かそうと動かすと、攣ってしまうこともあります。
ですので、無理に動かそうとせず指先に体重を乗せるような動きが必要になります。

偏平足

偏平足は足の裏の筋肉が上手く使えていない状態です。
通常であれば土踏まずがあるのですが、潰れてしまっています。
歩く際には地面からの衝撃が土踏まずによって緩和されるのですが、偏平足だと上手く衝撃が吸収できず一部だけの筋肉が使われます。
そのため、血管も上手く使われにくくなります。

ふくらはぎが固い

ふくらはぎは足先に血液を送るために重要です。
しかし、ふくらはぎが固いと血液が上手く流れていきません。
浮腫みにも繋がり、余計に血液が流れにくくなります。
また、ふくらはぎが固いと前に重心が取りにくくなりますので、つま先に体重が乗らないということに繋がります。

足の指まで血液を流す方法

ここでお勧めなのは姿勢改善エクササイズです。
なぜかと言うと、重心を整えることができるためです。
まず指に体重を乗せるためには、ふくらはぎを柔らかくしていきます。
すると指先に体重が乗るようになりますので、そこから足裏を刺激していきます。

ダウンドッグエクササイズ

ふくらはぎを伸ばしながら、指先に刺激を与え足裏を使うエクササイズとしてダウンドッグエクササイズがお勧めです。


かなり強度の高いエクササイズですので、息が止まらないようにしましょう。
行った後は指先が地面に接地しやすくなります。

加圧トレーニング

姿勢改善エクササイズの他にも加圧トレーニングという方法があります。
加圧トレーニングは、特殊なベルトを巻くことで血管の収縮と拡張を促し、血管の機能を促進します。
毛細血管が増えるというデータもあり、冷え症にお勧めです。
しかし、根本的な原因は足裏の使い方ですので、姿勢を整えた後に行うとより効果が高まります。

まとめ

足の指の冷えは足裏が上手く使えていないという結論です。
姿勢を整えると足裏の重心が整いますので、冷えを解消しやすくなります。
また、加圧トレーニングを加えるとさらに良いです。
是非、冷えの改善にグッドエクササイズをご利用ください。

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