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<姿勢改善のプロ監修>食べ過ぎ注意!悪い姿勢の原因は内臓疲労だった!

年末になり飲み食いする機会も増えるかと思います。
昔から暴飲暴食は体に悪いと言われますが、姿勢にもよくありません。
そこで今回は内臓と姿勢の関係性について、お伝えさせていただきます。

目次

食べ過ぎで起きること

そもそも食べるとどんなことが起こるのでしょうか
口から入った食べ物は消化液によって分解されて、多くの栄養素は小腸で吸収されます。
すると小腸の毛細血管を通って一度肝臓に運ばれ、再び血液中に流れます。
エネルギーが少なくなると肝臓からエネルギー源が分泌され、消費しきれない場合は肝臓に貯蔵されます。
他にもアルコールの分解するのも肝臓で行うため、非常に肝臓は働いている状態ということです。

肝臓が疲れてしまう

肝臓は非常に我慢強い臓器のため、少々使い過ぎても悪い症状が出ません。
しかし、積み重なると肝臓が疲れてしまいエネルギーを分解したり合成しにくくなります。
すると余分なエネルギーは脂肪となり、必要なエネルギーが生成されないということが起きます。

腹部の脂肪と姿勢

腹部に脂肪が溜まると、反り腰姿勢になりやすくなります。
よくお腹がつっかえて腹筋ができないなんて話がありますよね。
また、反り腰になるとより腹筋が弱くなるため、さらに腹部に脂肪が溜まる悪循環に陥ります。
脂肪が多くなると炎症物質が分泌されます。
つまり太っていると常に炎症物質が分泌されている状態になります。
炎症状態が続くと、脳が危険と判断して体を緊張させて猫背や反り腰を引き起こします。

脳と姿勢

他にも脳に充分なエネルギーが送られないと、脳が働きにくくなるため猫背や反り腰になるということもあります。
頭が疲れてシャキッと真っ直ぐな姿勢ってイメージが湧かないですよね。
何となく疲れて猫背になってる感じがするかと思います。

肝臓や脳を疲れさせないために

前述したように肝臓や脳が疲れると、悪い姿勢になりやすいです。
そこで疲れさせない生活が大切になってきます。

必要な栄養素を取り、不必要なものを取り過ぎない

脳に必要な栄養源はブドウ糖です。
糖質制限が流行りましたが、ブドウ糖を摂取しないと脳が働きにくくなりますので私は摂取することをお勧めしてます。
それよりもドレッシングや調味料にも糖分が入っていますので、そちらの摂取を控えることが大切です。
ブドウ糖を摂取するためには白米がお勧めです。

脂肪を控え、野菜を取る

この脂肪を控えることがとても大切です。
調理の際に毎回油を使っていないでしょうか?
炒め物をする際は油の量を減らす、脂身のある部分を減らすといった工夫が必要です。
また野菜を摂取することで、脂肪の吸収を抑える効果があります。
少量でも良いので野菜を摂取することを心掛けていきましょう。

週250分は歩く

肝臓に蓄えられた脂肪を減らすためには、有酸素運動がお勧めです。
有酸素運動を週に250分以上行うことで、肝臓にある脂肪を減らす効果があると言われています。
1日あたり30分~40分。
例えば通勤を自転車に変えてみることで、クリアできる方もいるのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしょうか?
普段の食事と運動を気にかけることで、猫背や反り腰になりにくい体を作ることができます。
また、脂肪が減ると体も軽くなりますし良いことだらけですね。
この年末年始で飲み食いは避けられませんが、少しウォーキングすることで脂肪を燃焼しませんか?

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