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姿勢改善のプロが伝える!ぎっくり腰を起こさないために大切なこと

座った姿勢から立とうとした時に『グキッ』
歩けないくらいの腰の痛みが出たり。。。
いわゆるぎっくり腰ですが、なぜ起きるのでしょうか?
こちらについて解説していきます。

目次

ぎっくり腰とは?

体を起こしたり捻じったりすることで、背骨の関節や筋肉、椎間板に強い負荷がかかり痛みを生じます。
これをぎっくり腰ということが多いです。
ぎっくり腰は捻挫のような状態ですが、場合によっては骨折している場合もあるため、痛みが強い時は病院受診することをお勧めします。

なぜぎっくり腰は起こるのか?

原因としては
➀腰の筋肉が固まっている
➁腹筋の力が抜けている
➂背骨全体を使えていない
これらの3つが挙げられます。

姿勢とぎっくり腰について

日本人に多いとされている、スウェイバック姿勢というものがあります。
これは骨盤を前に突き出すような姿勢です。
子どもを抱きかかえたり、立った状態でスマホを見る際に起こりやすい姿勢です。
この姿勢の悪い点として
➀腰の筋肉が常に張る
➁体幹のインナーマッスルが抜けやすい
➂1部しか背骨を使えない
とぎっくり腰になる条件と一致しています。

ソファーや椅子に座る姿勢

ソファーや椅子にもたれて座っていませんか?
実はこのもたれるという動きが、非常に腰に悪いんです。
おそらく背中の中心が背もたれにつくことが多いかと思います。
すると、腰だけに力が加わり腰の筋肉はカチカチに。
もたれていると腹筋を使う必要がありません。
その状態から体を捻じって物を取ろうとしたり、立ったりすると『グキッ』となるわけです。

ぎっくり腰で大切なこと

ぎっくり腰になったら、まずは安静にしましょう。
特に捻じる動きは避けましょう。
また、ベッドから起き上がるときに横向きで起き上がることをお勧めします。
急性の炎症が起きていることが多いため、鎮痛剤や湿布などで対処することが良いです。
しかし前述しましたが、病院に行くことをまずはお勧めします。

ぎっくり腰が少しマシになってきたら

痛みがない範囲で体を動かしていきましょう。
とくに股関節周りがカチカチになっていることが多いため、ほぐしていきましょう。
股関節のストレッチに関してはこちらでご紹介しています。
人によって痛い動きが違いますので、ご自分に合う動きを探してみてください。

ほとんど痛みがなくなってきたら

すこしずつ、インナーマッスルを鍛えたり、腰回りを動かす運動を行いましょう。
捻じる動きは背骨の関節にとても負担がかかるため、この時期はまだ避けた方がよいでしょう。
こちらのようなゆっくり背骨を動かす運動がお勧めです。


ポイントは
お腹を凹ますことでインナーマッスルに効かせること。
そしてゆっくり背骨1本1本動かしていきましょう。
痛みがある場合は避けてください。

予防の運動

まずは腰の筋肉を常に柔らかくしましょう。
特に腰の横側の筋肉がカチカチになることが多いため、ストレッチをしましょう。
デスクワークの方でも気軽に行うことができる、腰のストレッチです。


ポイントはゆっくり伸ばしてあげることです。

まとめ

ぎっくり腰はなったらとても痛いですよね。。。
そうならないためには、日ごろから気を付けていきたいものです。
できるだけ体を動かす習慣を身につけて、楽に動ける体を作っていきましょう。

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