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姿勢改善を検討されている40代の女性必見!事前に行うべき項目とは?

40代になると、お体の変化があると思います。
・肩こりがひどくなった
・昔よりも太りやすくなった
・疲れやすくなった
こんなお悩みはありませんか?
これらのお悩みは、軽い運動を行うことで解消しやすくなります。

目次

ホルモンのバランスと体の変化

年齢を重ねると男性ホルモンや女性ホルモンの分泌が減少しやすくなります。
特に40~50代の女性で急激に女性ホルモンの分泌量が減少します。
今回取り上げるのは、女性ホルモンの1つであるエストロゲンです。

エストロゲンは、『脂肪を貯めること』と『分解すること』をコントロールすると言われています。
年齢を重ねるとこのエストロゲンをコントロールしにくくなります。
つまり、脂肪のコントロールがしにくくなるため、太りやすくなります。
体型が変わってくるのは、エストロゲンによる影響かもしれません。

自律神経と疲れ

ホルモンバランスが乱れると自律神経にも乱れがあると言われています。
自律神経が乱れることで、体が不調になるというお話を聞いたことはありませんか?
季節の変わり目になると何だかだるい。
寒暖差や気圧差に体が上手く対応できず、自律神経が乱れて体がだるくなると言われています。
あれ?これって、ホルモンバランスの乱れに体が反応できずに、自律神経が乱れるのと同じでは?
外からの影響なのか、自分の内部の影響の違いはありますが、原理は同じなんですね。
→→→e-ヘルスネット 自律神経について

自律神経と姿勢

皆さんは疲れている人と言われると、どんな感じを想像しますか?
『はぁー』とため息を吐いて、何となく猫背の感じではないでしょうか?
実はこの猫背やため息も、自律神経を整えるための体の反応だと言われています。
自律神経には、交感神経と副交感神経がありますが、疲れが溜まっているときは、交感神経が優位になりやすいです。
そこで体は、息を吐くことで副交感神経を高めようとします。
これがため息の正体なんですね。
また、猫背になることで息が吐きやすくする効果があります。
つまり、疲れている時に姿勢が悪くなるというのは、正常な反応なんですね。
ただし、その状態が長く続くと悪い姿勢に固まり、肩こりが出たりと良いことはありません。

自律神経を整える方法

ホルモンの乱れによって、体の不調は出るのですが、ホルモンの調節というのは難しいものです。
そこで、まずは自律神経を整えることをお勧めします。
自律神経を整えるためには、激しい運動よりも軽い運動の方が効果的です。
運動としては、散歩やストレッチなどです。
しかし、ホルモンが乱れてしんどい時は、なかなかできませんよね。
そこで寝たままでもできる、簡単な運動をお勧めします。

腹式呼吸

自律神経が乱れている方は、呼吸が早くなっていることが多いです。
呼吸が早くなると息が吐けなくなるため、血中の二酸化炭素の濃度が高まります。
これを改善するためには、息をしっかり吐く必要があります。
そこで、呼吸を整える腹式呼吸がオススメ。


ポイントは
➀仰向けで楽な姿勢にすること(頭に枕を使うのもOK)
➁お腹に手を置いて、お腹の動きを感じる
③音が出ないように優しく鼻から吸って、口から息を吐く
④慣れてきたら、5秒吸って、5秒吐いて、5秒息を止めるを繰り返す
⑤10回繰り返す
そのまま寝ても大丈夫なので、寝る前に行うものもオススメです。

骨盤回旋運動

リラックスできる運動としては、骨盤を倒す運動がお勧めです。
この運動も寝たままできるため、大変お勧めです。


ポイントは
➀仰向けに寝て、両膝を立てる(頭に枕を敷くのもOK)
➁自然な範囲で左右に両膝を倒す
③20回動かす

まとめ

まずは、無理をせずに体を動かしてみるということが、大切になります。
体がだるい、しんどい、何とかしなきゃと焦るお気持ちも分かります。
ですが、まずは今の自分でやれることをやっていきましょう。
調子が良い日は、お散歩など行うと気分も晴れやすくなり、脂肪燃焼もでき一石二鳥です。
体の調子が良くなってくると、姿勢も整いやすくなってきます。
皆様の毎日が運動で楽しくなりますように。

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